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診療科・部門

脊椎外科(脊椎脊髄運動器センター) ※休診中

概要

現在、休診しております。

脊椎外科は、主に腰臀部~下肢の痛み・しびれや頸肩腕~上肢の痛みやしびれを診る科です。
起因としては、脊椎・脊髄の神経や関節の病変と外傷、筋・筋膜などの損傷などが一般的です。
治療は、主として保存療法に重きを置いています。四肢・背部の痛みやしびれ・麻痺があると1~2週間程度の経過観察で手術治療を勧める施設もあるようですが、当方では、先ず手術に頼らない治療法をじっくりと考えます。特に、腰椎椎間板ヘルニアは、殆どの方が手術治療をしないで軽快します。
また、四肢・背部の痛みを訴える方は、ほぼ自分は神経痛と思って来院されます。しかし、充分な時間を掛けて問診と診察を行いますと、大半の方が“筋膜痛だった“というのが実態です。治療方法は、当科で考案したものを実施して頂いています。結果は、ちゃんと実施して頂ければ、大半の方が軽快もしくは全快されています。
一方、神経麻痺が重度であったり、経過を見ていても軽快されない方は、やむを得ず、手術療法をお勧めします。方法は、当人にとって、なるべく侵襲が掛からない方法を探し出し、実施するようにしています。
最近は、内視鏡手術=最小侵襲手術というふうに思われがちですがそれは皮膚切開だけの話です。本来は、対象罹患部である脊椎・脊髄に対し、いかに侵襲を加えずに治すかということが、本質なはずです。皮膚切開が小さくても、脊椎・脊髄にかかる侵襲が大きくては、本末転倒です。もちろん、皮膚切開も小さいほうが良いに決まっていますので、こちらも充分考慮に入れて実施するようにしています。
最後に、「筋膜痛」という耳慣れない病名をお出ししましたが、平成26年より、学会でも、ぼちぼち発表をはじめています。脊椎・脊髄専門医でも?と言う方が多い現状です。私自身も、以前は脊椎・脊髄疾患による症状と考え、多くの方を従来の方法・考えで治療(手術も含め)してきました。この中には、治療しても痛みがなかなか軽快しない方や、検査の裏付けが十分でないかたも含まれており、常々疑問に思っていました。「筋膜痛」という概念を持つようになった現在、診断の幅が広がり、以前より自信をもって治療をお勧め出来るようになりました。痛みがなかなか取れない方、一度当方に来られてみてはいかがでしょうか。

こんな時に受診します

・腰臀部~下肢の痛み・しびれ
・頸肩腕~上肢の痛み・しびれ

スタッフ紹介

外科診療部長兼脊椎外科部長 前田 勇一
資格・認定 日本整形外科学会 専門医
日本リハビリテーション学会 認定臨床医
日本リウマチ学会 登録医
脊椎脊髄外科指導医
専門領域 整形外科全般、脊髄・脊髄外科
卒業年次 昭和59年卒業
所属学会 日本整形外科学会
日本脊椎外科学会

外来診療時間

外来診療時間表
<診療科> 窓口 曜日
脊椎外科
(脊椎脊髄運動器センター)
休診中
12 前田 勇一
(新患のみ)
休診中
前田 勇一
休診中
前田 勇一
(新患のみ)
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前田 勇一
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前田 勇一
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実績

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