当院での救急医療への支障を防ぐため、時間外・休日の電話は自動音声対応となっております。

受付時間(平日) [新規]8:30~11:00 [再来]8:30~11:30 診療時間:9:00~

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HOME当院について理念・方針平成27年度 病院指標

当院について

平成27年度 病院指標

年齢階級別退院患者数

年齢階級別退院患者数
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 45 61 64 97 172 287 743 911 924 290

平成28年度の退院患者さんの人数を10歳刻みの年齢階級別に集計しています。年齢は、入院時の満年齢です。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)

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外科

診断群分類別患者数等
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060210xx99000x イレウス 56 11.38 9.17 16.07 69.39  
060330xx02xxxx 胆のう結石の腹腔鏡下手術 53 7.91 6.96 3.77 63.38  
060035xx0100xx 結腸がんの手術 29 15.97 17.41 10.34 73.41  

外科では、主に消化器がん、乳がん、肺がん、甲状腺がんなどの治療を行っています。診断から治療まで一貫して行っていますので、患者様の全身の状態とがんの進行度に応じて、内視鏡的治療、鏡視下手術、開腹、開胸手術、化学放射線療法、緩和医療などを適切に選択し、組み合わせることによって最適なオーダメイドの治療を受けることができます。
食道がん、胃がん、大腸がんに対する内視鏡的切除(ESD)や、鏡視下手術には特に力を入れております。胆石症、総胆管結石症、急性虫垂炎、鼠径ヘルニアなどの良性疾患に対しても、鏡視下手術を取り入れることにより、傷が小さく術後の痛みが少ない、回復が早い手術を行っています。

循環器内科

診断群分類別患者数等
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全 71 25.04 18.30 23.94 82.21  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 心臓カテーテル検査あり 64 4.28 3.07 6.25 67.92  
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 カテーテル治療(PCI等)あり 32 7.19 4.87 0.00 70.56  

当院は、熊本県北地域において急性心筋梗塞の拠点病院として、24時間緊急心臓カテーテル検査や経皮的冠動脈形成術が対応可能な唯一の施設です。他の循環器領域の急性疾患にも対応可能であり、地域医療の維持を目標として高度な医療を提供しています。虚血性心疾患だけでなく、生活習慣病の増加や高齢化に伴い問題となっている下肢閉塞性動脈硬化症などの末梢血管疾患に対してもステント留置術などの血管内治療を行っています。さらに徐脈性不整脈疾患患者さんに対してペースメーカー植え込み手術も行っています。また、心大血管リハビリテーション認定施設基準1を満たしており、急性期から慢性期までトータルに高度な専門医療を提供することが可能です。今後当地域では、高齢人口の増加により、心不全患者さんの急増が予想され、心不全に対しても心臓リハビリテーションを積極的に行っており、在宅復帰を目指した治療を進めています。

神経内科

診断群分類別患者数等
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x099030x 脳梗塞 脳保護療法あり 54 53.70 18.08 7.41 74.17  
010060x099000x 脳梗塞 脳保護療法なし 31 30.87 15.80 16.13 73.35  
010230xx99x00x てんかん 16 15.38 7.08 31.25 74.31  

当院は、急性期脳卒中拠点病院として脳血管障害患者さんを積極的に受け入れています。脳梗塞に対して、超急性期の血栓溶解療法(rt-PA静注療法)やカテーテルを用いた血管内治療に対応しています。また、頸動脈狭窄症に関しては、諸検査を行い最も適した治療(内科治療、頸動脈ステント留置術、頸動脈内膜剥離術)を選択します。当院には回復期リハビリテーション病棟がありますので、急性期から回復期リハビリテーションまで切れ目のない診療を行い、自宅復帰を目指します。リハビリテーションを中心とした生活能力の向上訓練等をおこなう為、入院が長期になります。平均在院日数が全国平均より長くなっております。
 地域の高齢化に伴い増加している認知症、パーキンソン病といった神経難病疾患にも積極的に対応しています。MIBG心筋シンチ、DATスキャンなどの検査を駆使して、認知症やパーキンソン症候群の鑑別診断を行います。診断後には適切な薬物治療、介護、福祉の調整により、生活の質の向上を目指します。脳神経外科や看護師、リハビリ部門、薬剤部門、放射線部門、医療相談員といった多職種との密接な連携に基づくチーム医療により、脳血管障害を中心とした急性神経疾患、神経難病に対して患者様目線の最適な医療を展開します。

  • 年齢階級別退院患者数
  • 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  • 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  • 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  • 脳梗塞のICD10別患者数等
  • 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  • その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
    • 年齢階級別退院患者数
    • 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
    • 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
    • 成人市中肺炎の重症度別患者数等
    • 脳梗塞のICD10別患者数等
    • 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
    • その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
    •  

      脳神経外科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫の手術 41 14.39 11.91 9.76 76.20  
      010040x099x00x 脳出血の保存的療法 33 55.00 19.32 12.12 69.79  
      160100xx99x00x 頭部外傷 23 29.09 7.52 13.04 66.70  

      当院は、県の医療計画の中で対策が講じられている4疾病5事業のうち「脳卒中」については、県北で唯一の脳卒中拠点病院に指定されています。
       日本の3大死因の一つである脳卒中は、少しずつ悪化する事はまれで、短時間の間に症状の変化を招く事が多く、救急車で来院される人がほとんどです。症状で判断し、脳卒中が疑われた場合は、レントゲンやCTスキャン、MRIによる検査が行われます。治療法は大きく分けて2つあり、薬による治療(内科治療、保存的な治療) と手術による治療(外科治療) があり、出血の量と症状の強さ、治療中の容態の変化などによって決まります。当院は、『回復期リハビリテーション病棟』を有しており、急性期の治療(手術等)が終了すると回復期リハビリテーション病棟へ転棟していただき、理学療法士による運動療法や言語聴覚士による言語療法等をおこない、在宅復帰を目指します。リハビリテーションを中心とした生活能力の向上訓練をおこなう為、入院が長期になります。平均在院日数が全国平均より長くなっております。

      代謝・内分泌内科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      100070xxxxxxxx 2型糖尿病 53 19.04 15.35 3.77 66.57  
      040080x099x0xx 肺炎 - - 14.34 - -  
      100060xxxxxxxx 1型糖尿病 - - 14.30 - -  

      糖尿病に関しては、多様なニーズに対応して、1教育入院プログラムを用意しており、糖尿病食の体験、実践的な運動療法、動脈硬化症の評価などが行えます。また医師、管理栄養士、看護師、理学療法士、臨床検査技師、薬剤師らによる毎日30分間の糖尿病教室を実施しています。2外来では、特定健診・ドック後からの初期糖尿病の治療導入をはじめ、インスリン療法、自己血糖測定器の導入も行っています。また、平成20年11月から糖尿病足病変予防のための「フットケア外来」、平成24年9月より糖尿病透析予防管理指導も行っています。
      脂質異常症、高尿酸血症は、栄養指導と必要に応じて薬物療法を導入します。甲状腺疾患は血中ホルモン濃度の評価、エコーでの形態評価を基に診断し、主に外来で治療します。
      その他、下垂体腫瘍、副腎腫瘍にともなう内分泌異常は、脳神経外科、放射線科、外科と連携して検査・治療にあたるほか、関連施設である熊本大学代謝・内分泌内科とも連携して治療を行います。糖尿病患者会は発足20年を迎える「瑞鳳会」が、毎月盛んに活動しています。

      血液内科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫 抗がん剤治療あり 25 27.76 17.69 4.00 63.52  
      130010xx97x2xx 急性白血病 抗がん剤治療あり 12 36.83 43.59 0.00 67.08  
      130060xx97x40x 骨髄異形成症候群 抗がん剤治療あり 10 23.20 23.04 10.00 77.80  

      準無菌治療室は、現在4部屋整備していますが、県北地域では唯一、荒尾市民病院に設置されているもので、普通の病室と比較すると、室内の空気中のほこりの数が20分の1以下で、室内では滅菌水の供給も常時可能です。白血病、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群などの造血器疾患の初期治療では、細菌や真菌による肺炎や敗血症などの感染症対策予防を左右する非常に重要なポイントになります。この部屋では抗がん剤で白血球が著減する急性白血病の治療のみならず、自家幹細胞移植術も十分実施可能です。

      救急科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      040080x099x0xx 肺炎 26 13.62 14.34 7.69 78.08  
      100380xxxxxxxx 脱水症 13 8.31 9.18 7.69 76.92  
      030400xx99xxxx めまい症 13 4.31 5.31 0.00 70.85  

      産婦人科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      120090xx97xxxx 子宮脱の手術 19 11.11 9.53 0.00 70.37  
      120070xx02xxxx 卵巣腫瘍 腹腔鏡下手術 16 7.63 6.50 0.00 57.19  
      120260xx01xxxx 帝王切開等 - - 9.63 - -  

      手術療法、放射線療法、化学療法などの治療法を駆使して治療に取り組んでいます。産科では貴重な生命の誕生を、安全で安心していただける体制でしっかり取り組んでいます。

      腎臓内科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 25 19.00 13.64 16.00 71.96  
      110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 透析あり 12 16.17 15.39 8.33 66.42  
      110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全の手術 10 10.80 9.71 0.00 70.40  

      当院は、21名同時に血液透析が可能です。腹膜透析は毒素を抜いてくれる透析液をお腹に出し入れして自分で透析を行う方法です。それぞれ一長一短がありますので、患者様とよく相談して選択しています。

      小児科

      診断群分類別患者数等
      DPCコード DPC名称 患者数 平均
      在院日数
      (自院)
      平均
      在院日数
      (全国)
      転院率 平均年齢 患者用パス
      140010x199x00x 帝切児症候群 20 7.85 6.17 5.00 0.00  
      040080x1xxx0xx 肺炎 - - 5.72 - -  
      030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 - - 7.76 - -  

      小児科では、常勤医師により小児科の入院・外来診療、非常勤医師による一般的な小児外来診療を行なっています。また、毎週木曜の午後は予約制で再来患者さんの専門的な診療も行っています。
      また「平日夜間小児救急診療」については、荒尾市医師会の協力を得て、当番制で平日午後7時から午後10時まで市民病院救急外来等で実施されています。

      初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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      診断群分類別患者数等
        初発 再発 病期分類基準(※) 版数
      Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
      胃癌 43 7 4 6 0 42 1 7
      大腸癌 15 11 23 9 3 63 1 7
      乳癌 14 3 5 1 2 23 1 7
      肺癌 3 1 0 1 1 5 1 7
      肝癌 2 1 6 3 1 19 1 7

      ※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

      5大がんと呼ばれる『胃がん』『大腸がん』『乳がん』『肺がん』『肝がん』の患者さんの数を、初発のUICC病期分類別、再発に分け集計しています。
      UICC 病 期分類とは、UICC 病期分類国際対がん連合によって定められたガイドラインです。
      1原発巣の大きさと進展度、2所属リンパ節への転移状況、3遠隔転移の有無の 3つのカテゴリによって各がんを1期(早期)から4期(末期)の 4病期 (ステージ)に分類するものです。

      初発とは、当院において、当該腫瘍の診断、初回治療を実施した場合を指します。

      再発とは、自施設・他施設を問わずに初回治療が完了した後、当院にて患者を診療した場合や、がん寛解後に局所再発・再燃または新たな遠隔転移をきたした場合、を指します。 また、抗がん剤治療を目的とした、計画された短期入院のくり返しの等を含みます。

      癌の疑いで入院したが、病理組織顕微鏡検査の結果が良性であった場合は、『不明』となっているケースがあります

      成人市中肺炎の重症度別患者数等

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      成人市中肺炎の重症度別患者数
        患者数 平均
      在院日数
      平均年齢
      重症度 0 15 15.73 56.40
      重症度 1 22 16.36 79.18
      重症度 2 21 25.33 83.62
      重症度 3 8 28.13 83.38
      重症度 4 2 99.00 82.00
      重症度 5 0 0.00 0.00
      不明 2 6.00 77.50

      入院の目的となった傷病名および最も医療資源を投入した傷病名が『肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(ウイルス性肺炎や誤嚥性肺炎は含みません)に該当する場合で、意識障害の有無や血圧、採血検査の値などで重症度を分類しています。(日本呼吸器学会による重症度分類に基づく。)

      脳梗塞のICD10別患者数等

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      脳梗塞のICD10別患者数
      ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
      G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 14 11.57 74.43 0.00
      その他 4 6.75 72.75 0.00
      G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 - 0 0.00 0.00 0.00
      I63$ 脳梗塞 3日以内 151 52.65 77.04 16.95
      その他 26 36.73 71.69 4.52
      I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの - 3 13.00 62.33 0.0
      I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの - 8 46.13 70.38 25.00
      I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> - 1 2.00 50.00 0.00
      I679 脳血管疾患,詳細不明 - 0 0.00 0.00 0.00

      診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)

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      外科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 104 0.71 1.20 0.96 67.99  
      K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 90 3.82 5.97 4.44 64.52  
      K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(右) TAPP 38 1.89 2.76 0.00 69.74  

      整形外科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 98 3.53 43.07 55.10 83.67  
      K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 36 2.47 18.56 11.11 62.03  
      K0811 人工骨頭挿入術(股) 34 4.24 46.74 52.94 82.88  

      脳神経外科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 44 1.32 14.77 13.64 76.64  
      K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング 1箇所 10 2.30 89.90 20.00 73.60  
      K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭・脳内) - - - - -  

      循環器内科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K5493 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの 42 2.95 5.83 0.00 69.57  
      K5972 ペースメーカー移植術 17 4.24 10.76 0.00 80.53  
      K5491 経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの 13 0.08 19.54 15.38 71.00  

      産婦人科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K8654 子宮脱手術 腟壁形成手術及び子宮全摘術(腟式、腹式) 19 1.63 8.47 0.00 70.37  
      K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 腹腔鏡によるもの 17 1.00 6.24 0.00 56.29  
      K867 子宮頸部(膣部)切除術 16 0.00 1.44 0.00 46.63  

      腎臓内科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K610-3 内シャント設置術 16 9.63 8.75 6.25 70.06  
      K616-4 経皮的シャント拡張術 - - - - -  
      K6072 血管結紮術 その他のもの - - - - -  

      消化器内科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 37 0.03 1.41 0 65.30  
      K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術)  
      K654 内視鏡的消化管止血術  

      血液内科

      診療科別主要手術別患者数等
      Kコード 名称 患者数 平均
      術前日数
      平均
      術後日数
      転院率 平均年齢 患者用パス
      K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 10 60.90 49.80 10.00 73.80  
      K6261 リンパ節摘出術 長径3センチメートル未満 - - - - -  
      K6262 リンパ節摘出術 長径3センチメートル以上 - - - - -  

      その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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      その他合併症の発生率
      DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
      130100 播種性血管内凝固症候群 同一 7 0.19
      異なる 31 0.85
      180010 敗血症 同一 16 0.44
      異なる 17 0.47
      180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
      異なる 0 0.00
      180040 手術・処置等の合併症 同一 22 0.61
      異なる 4 0.11

      更新履歴

      2016年9月29日
      「病院情報の公表」の公開