昭和16年 | 東京第二造兵廠荒尾製造所の診療所として創設 |
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昭和20年12月 | 荒尾・大牟田両市共立病院として運営 |
昭和24年 4月 | 荒尾市立病院と機構を改める |
昭和34年 1月 | 荒尾市民病院と改称 |
昭和39年10月 | 救急医療機関として指定を受ける |
昭和43年 4月 | 人間ドック開始 |
昭和43年 6月 | 5階建病棟(旧中央病棟)、物寮棟新築 |
昭和48年11月 | 3階建慢性病棟(旧北病棟)新築 |
昭和48年12月 | 人工透析センター開設 |
昭和49月 4月 | ICU開設 |
昭和61年 6月 | 結核病棟廃止 |
平成 3年10月 | 外来診療棟(旧南病棟)増築 |
平成 4年 3月 | 外来管理棟(旧南病棟)改築 |
平成10年 1月 | 放射線治療室改造(リニアック装置導入) |
平成11年 4月 | 伝染病棟(15床)を感染症病床(4床)に減床 |
平成12年 2月 | 療養型病棟開設(34床) |
平成12年12月 | 病院機能評価認定Ver.3.1(一般病院種別B) |
平成14年 3月 | 病院総合情報システム(オーダリングシステム他)稼働 |
平成17年12月 | 病院機能評価認定Ver.5.0(一般病院種別B) |
平成18年12月 | 療養型病棟廃止 |
平成19年 3月 | 7対1看護体制施行 |
平成19年 7月 | セカンドオピニオン外来開設 |
平成20年 2月 | 地域がん診療連携拠点病院指定 |
平成20年 4月 | 熊本県脳卒中急性期拠点病院指定 |
平成21年 4月 | 熊本県急性心筋梗塞急性期拠点病院指定 |
平成21年 4月 | 地方公営企業法の全部適用の施行 |
平成21年10月 | 新病院総合情報システム(電子カルテ他)稼働 |
平成22年 4月 | 精神科を追加標榜 奨学金貸付制度(医学生・看護学生)施行 院内保育所”キッズ☆ランド”の開園(定員20名) |
平成22年 9月 | 旧伝染病棟の撤去(解体)(放射線治療センター建設に伴い) |
平成22年11月 | 病院機能評価認定Ver.6.0(一般病院種別B) 病院北側駐車場・放射線治療センター予定地の遺跡調査 |
平成23年 3月 | 病院北側職員駐車場 完成(新規取得部分約3,413平方メートル) |
平成24年 4月 | 放射線治療センター開設 |
平成24年 7月 | がんサロン「ひまわり」開設 |
平成25年 6月 | 放射線治療装置更新 |
平成25年 7月 | 心臓カテーテル装置導入 |
平成25年 9月 | 救急医療功労者厚生労働大臣表彰受賞 |
平成26年10月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料3 40床開設 |
平成26年12月 | 地域医療ネットワークシステム(ありあけネット)稼動 |
平成27年3月 | 核医学検査装置(SPECT)導入 |
平成27年4月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料2基準取得 |
平成27年11月 | ハイケアユニット入院医療管理料2→1 |
平成27年12月 | 病院機能評価認定3rdG Ver1.1(一般病院2) |
平成28年8月 | Ingenial 1.5T(MRI装置)導入 |
平成29年12月 | 新病院建設地 決定 |
平成30年12月 | X線骨密度測定装置 導入 |
平成31年2月 | 熊本県地域医療拠点病院に指定 |
令和2年1月 | 熊本県より「熊本DMAT指定病院」に指定 |
令和2年2月 | 災害拠点病院に指定 |
令和3年4月 | 新病院建設工事安全祈願祭 開催 |
令和4年1月 | 感染対策車(公用車)の導入 |
令和5年10月 | 荒尾市立有明医療センターと改称 |