2007年度
学会・論文発表・講演
| 開催月 | 学会名 | 演題 |
|---|---|---|
| 発表者 | ||
| 3月 | 第33回日本脳卒中学会 | 脳外科：不破 功 植川 顕 神経放射線科：>前原 史明 |
| 頭部外傷により出血を認めた脳動静脈奇形について | ||
| 3月 | 第98回脳神経外科学会九州支部会 | 脳外科： 不破 功 植川 顕 神経放射線科：前原 史明 |
| 脳槽シンチグラフィーを施行した慢性硬膜下血腫症例の検討 | ||
| 2月 | 第6回脳脊髄液減少症研究会 | 脳外科：不破 功 |
| 脳槽シンチグラフィーにおいて硬膜嚢からの露出像を認めない症例についての検討 | ||
| 12月 | 第14回西日本整形・災害外科学会 | 整形外科：山部 聡一郎 |
| 頚椎疾患由来の筋萎縮症－予後予測と治療－ | ||
| 12月 | 第114回西日本・災害外科学会 | 整形外科：前田 勇一 |
| 腰椎椎間孔外狭窄症の経験 | ||
| 12月 | 第68回西日本脊椎研究会 | 整形外科：前田 勇一 |
| 側面イメージ不可能部への椎弓根スクリュー挿入結果 | ||
| 11月 | 第2回九州放射線医療技術学術大会 | 放射線科：堺 峰崇 |
| 当院における疼痛緩和を目的とした放射線治療成績 | ||
| 11月 | 第69回日本臨床外科医学会 | 外科：勝守 高士 |
| 腺癌との鑑別を要した自己免疫性膵炎の一症例 | ||
| 11月 | 第20回日本内視鏡外科学会 | 外科：勝守 高士 |
| 完全鏡視下幽門側胃切除術が有効であった異粘膜脱の一例 | ||
| 9月 | 第66回日本神経外科学会 | 脳神経外科：不破 功 |
| 外傷関連が推測された脳髄液減少症についての検討 | ||
| 9月 | 九州山口薬学大会 | 薬局：村本 慎吾 |
| 腹膜透析患者のMASA腹膜炎に対しリネゾリドが有効であった症例 | ||
| 9月 | 第70回九州山口薬学大会 | 薬局：安村 理沙 |
| 高濃度塩酸ドバミン製剤の末梢投与により皮膚潰瘍を生じた一症例 | ||
| 9月 | 第46回全国自治体病院学会 | 放射線科：宮嵜 俊幸 |
| 過去3年間のインシデント・アクシデントレポートから見た改善策の効果 | ||
| 9月 | 第97回脳神経外科学会九州支部会 | 脳神経外科：植川 顕 不破 功 |
| 後脊髄動脈梗塞によるBrown-Sequard症候群を呈した一例 | ||
| 8月 | 第5回日本神経疾患医療従事者学会 | 脳神経外科：植川 顕 不破 功 麻酔科：松村 健 |
| 低髄液圧症候群～脳槽シンチグラフィー再検例の検討～ | ||
| 7月 | 第62回日本消化器外科学会 | 外科：濱口 裕光 桑田 絹子 他 |
| 腹腔鏡補助下大腸全摘 | ||
| 7月 | 第12回日本緩和医療学会 | 緩和医療委員会：濱口 裕光 他 |
| 緩和ケアチームの現状と課題 一般病院での緩和ケアチームの役割 |
||
| 7月 | 第12回日本緩和医療学会 | 薬剤部：大久保 達也 他 |
| 腎障害を有し、骨転移、高カルシウム血症の患者におけるゾレドロン酸の投与 | ||
| 7月 | 第12回日本緩和医療学会 | 中央放射線部：堺 峰崇 他 |
| 当院における疼痛緩和を目的とした放射線治療成績 | ||
| 6月 | 第67回西日本脊椎研究会 | 整形外科：前田 勇一 |
| 造影MRIで化膿性脊椎炎保存療法の限界を判断できるか？ | ||
| 6月 | 第21回腹部放射線研究会 | 放射線科：宮嵜 俊幸 産婦人科：松井 幹夫 他 |
| 粘液腫様変性疾患を呈した有茎性漿膜下子宮筋腫の一例 | ||
| 5月 | 第36回日本インターベンショナルラジオロジー学会総会 | 放射線科：宮嵜 俊幸 |
| 左近位鎖骨下動脈のPTAにおける拡張の指標 | ||
| 4月 | 第108回中部日本整形外科災害外科学会 | 整形外科：前田 勇一 |
| 腰椎椎間板ヘルニアによる神経痛へのリン酸コデイン使用の経験 |