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透視撮影検査

装置紹介

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    第1造影室:デジタルX線TVシステム(FPD) (HITACHI 社製_CUREVISTA Open)

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    第3造影室:デジタルX線TVシステム(FPD) (Canon Medical社製_ZEXIRA)

検査説明

この度機器更新に伴い透視装置は2室とも、X線と受像器(FPD)を組み合わせた透視装置となりました。

フィルムレスシステムの導入に伴いデジタル化し、安定した高画質の画像が得られます。
一般的な胃や腸の透視から、内視鏡検査・組織生理検査・整形外科領域(ブロック・脊髄腔造影・骨折整復)・泌尿器科領域(尿道造影・ステント留置)など、多くの症例に利用されます。
また、連続撮影も可能ですので血管系の検査も可能となります。
低床式(48cm・56cn)で患者様の乗り降りが楽になりました。

特徴

(1)フラットパネル検出器(FPD)搭載
・X線の検出にフラットパネル検出器(FPD)を採用しています。
・FPDは撮影した瞬間に歪みのない鮮明な画像を得ることができ、診断精度の向上が期待できます。

(2)2 WAY ARM(2方向アーム) ※
・寝台(患者様が横になる台)は固定されたままで、映像系機構(X線管・FPD)がテーブル上を自由自在に動きます。
・アームが動くため安全性が高く、また患者様に動いていただく必要はないため患者様の負担軽減にもなります。

(3)Panorama VIEW (長尺撮影) ※
・下肢や脊椎の長尺撮影は、患者様に寝台に横になっていただくだけで、短時間で撮影可能。

(4)Tomo VIEW (IR搭載トモシンセシス) ※
・幅の広いテーブルトップで無理のない体位で撮影可能。
・少ないメタルアーチファクトで、かつ高い空間分解能。

(5)被ばく低減プログラム ※
・透視画像の滑らかさを維持しながら被ばく線量を低減する技術など、様々な被ばく低減技術を搭載(フレーム補間処理)
・パルスX線に含まれる無効被ばく成分を急峻にカットし、患者様含めスタッフの被ばくを低減(波尾カットパルス透視)
・低エネルギーX線をカットし、つねに最適な線質で検査(線質改善付加フィルター)
・患者様の被ばくの低減をしています。

(※HITACHI 社製_CUREVISTA Open)

臨床症例

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ドック胃透視(バリウム検査)
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食道透視(ガストロ)
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内視鏡的胆道検査(ERCP・胆道ステント留置)
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尿道カテーテル留置(DJ)
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下肢長尺撮影(Panorama View)
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トモシンセシス(頸椎)
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トモシンセシス(足関節)
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